menu

【FF14】彫金師のレベル上げ!アクセサリー作成に必須の彫金師はこうしてレベリングする

彫金師レベリング
 
この記事では、クラフタージョブ:彫金師のレベル上げについてまとめてみました。
(随時書き足していく形式です。抜けている箇所はあとから追加しますね♪)

パッチ5.xで、クラフターで得られる経験値に大幅な緩和がありました。
そのためクラフター全般の効率よいレベリング方法は、こちらが参考になります。

目次

彫金師で作れるもの

彫金師で作れるものは、アクセサリー類がメインになります。

その他、格闘師の武器、赤魔道士のレイピア、黒魔道師の呪具、占星術師の天球儀、釣り具、裁縫師の道具(針)も彫金師で製作できます。
 
アクセサリー類が作れるため、彫金師は早い段階からあげておくと、どのバトルジョブでも重宝するクラフター職になっています。

彫金師をあげる前に

彫金師をあげるときに、同時にあげていきたいのが、ギャザラー職の採掘師です。
 
採掘師
 
彫金師は鉱石を使う作業が多いということと、彫金師と採掘師のギルドがどちらもウルダハにあり、同時にスタートしやすいためです。
 
まずは採掘師レベルをあげておき、その後彫金師という流れが良いですよ!
採掘師をあげておくと、鍛冶師、甲冑師のレベリングもやりやすくなってきます。

採掘師はあげてないよ! という方は、材料をマーケットボード(通称マケボ)やNPCなどのお店から購入しましょう。
 
マーケットボード
 
ただし、マケボの場合は、価格が変わるところが注意です。
 
また、マケボではなくNPCのお店で買ったほうが安いこともあるので、うっかり高値で買わないように注意です。

中間素材を準備して、まずはそれを製作!
そして、忘れることなく、所属するグランドカンパニーで軍用エンジニアマニュアルを購入して使っておきましょう!

参照:軍用エンジニアマニュアル
 
彫金師が使うシャードはウィンドシャードがメインです。
レベルが上がるごとに使うシャード数も多くなるので、足りなくなったら以下の方法で調達します。

・じぶんで掘る
・リテイナーに依頼する
・マケボで買う

彫金師:レベル1〜10

序盤は必要経験値も少なめ。
初回製作は経験値ボーナスがあるため、製作手帳を埋めていくといいですよ!

彫金師の製作手帳

ほとんどの素材を彫金師ギルド、または各都市マーケットとFCハウスなどに置いている素材屋から購入可能です。

彫金師:レベル10〜20

*必要な中間素材
レベル6-10:砂岩砥石
必要素材:砂岩(店売り)
採掘師レベル11-15:中央ザナラーン/ブラックブラッシュ
 
レベル11-15:ブラスインゴット
必要素材:銅鉱×2(店売り)、亜鉛鉱×1
採掘師レベル6-10:西ザナラーン/金槌台地

レベル10まで同様、手帳を埋めていきます。
また、ブラスインゴットや砂岩砥石など、中間素材をまとめて作っておくとギルドリーブでの納品製作に役立ちます。

レベル10以降から、ウルダハの冒険者ギルドで受注できるギルドリーブ「製作稼業」でレベリングを利用していきます。

HQ品(ハイクオリティ)を納品することで経験値が倍になりますが、まだ製作できない場合は、マーケットから購入し納品することも可能です。
レベル帯も低いので、ギルに余裕があればそちらも。

おすすめの製作リーブ

製作依頼:護身用の耳飾り

彫金師の製作稼業

同じウルダハ内での納品が可能なファングイヤリングがおすすめ。

彫金師:レベル30〜40

*必要な中間素材
レベル26-30:シルト岩砥石
必要素材:シルト岩×1
採掘師レベル26-30:高地ラノシア/オークウッド
 
レベル31-35:ミスリルインゴット
必要素材:霊銀鉱×3
採掘師レベル31-40:南ザナラーン/サゴリー砂漠

ミスリルインゴット
 
おすすめなのは、ミスリルインゴットの大量製作です。
霊銀鉱を120個くらい掘ってまとめて製作をすれば、比較的ラクにあげられます。
(素材を大量入手すれば、40くらいまでいけるかも。)

おすすめの製作リーブ

レベル35からのリーブでおすすめはこれ!
クルザス中央高地から南に行ったところにある、アドネール占星台で受注できるリーブです。
 
大口依頼:イシュガルドの定番装飾品
 
彫金師レベル35
 
受注場所と納品場所が近いため、テレポ代も不要です。
 
リーブ納品
 
納品するものは、ミスリルイヤリング×3個。
使用する素材は、ミスリルインゴット×1、シルト岩砥石×1です。
 
大口依頼なので、同じものを3回納品することで経験値が多くもらえます。

納品数は多いのですが、近くてテレポ代が掛からないので、ここで粘るだけ粘ってもOK。
わたし自身は、中間素材を大量に作って、レベル42くらいまではここで済ませました。
 
レベル42からは、エレクトラムインゴットの大量製作に切り替えています。

レベル40〜50

*必要な中間素材
レベル40:卵砥石
必要素材:バジリスクの卵
採掘師レベル50:北ザナラーン/ブルーフォグ
 
レベル42:エレクトラムインゴット
必要素材:青金鉱×4
採掘師レベル45:高地ラノシア/ブロンズレイク
 
*他
紅珊瑚
漁師レベル35:東ラノシア/北ブラッドショア

ミスリルインゴット同様に、エレクトラムインゴットの大量製作で比較的レベリングできます。
 
エレクトラムインゴット
 
レベル42から製作できるため、42になった時点ですぐに大量製作に切り替えるのがおすすめ。
 
あげられるだけあげて、経験値的に厳しくなってきたら、リーブに切り替えていくといいですよ♪

活用した製作リーブ

レベル40からの利用したリーブは、こちらの「調達依頼:紅珊瑚の指輪」です。
 
彫金師レベル40のリーブ
 
納品するものは、レッドコーラルリングです。
必要な素材は、卵砥石×1と、紅珊瑚×1なので、素材は比較的少なくて済みますね。
 
わたしは漁師をあげていなかったので、紅珊瑚はマケボで購入しました。
 
レベル45は、こちらの「調達依頼:希望の首飾り」。
 
彫金師レベル45のリーブ
 
納品するものは、トルマリンチョーカーです。
必要な素材は、トルマリン×1と、エレクトラムインゴット×2。
 
モードゥナからいく聖コイナク財団の調査地は、そう遠くないうえに経験値がおいしいのでおすすめです。
 
2つを選んだ理由は、獲得経験値が多いからですね。
あとは、使用する素材がマケボで安く売っていたり、じぶんで調達できるものを選んでいます。
 
レベル50以降は、出来次第追加していきますね♪

スポンサードリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

2016年開始のヒカセンブロガーです!プレイしていくうえでの「わかった!」を形にするのが好き。後発組でも迷いなく取り組めるようパッチごとに記事を見直しています。

目次